競馬予想をする事が大事
競馬予想を行う場合、実力のある強い馬が勝つのであれば予想は比較的簡単です。
馬の実力と言うのは色々な雑誌やサイトで数値化され、それほど難しくなく比較する事ができます。
これによってゴール順が決まるのであれば、こんなにラクな事はありません。
しかし実際は、実力通りにゴールしないのが現実です。
競馬予想は当然難しくなりますが、これが予想の面白いところでもあるのではないでしょうか。
自分の競馬理論やレースの展開予想が的中した時には、配当はもちろんですが、その考え方が合っていた事に競馬ファン冥利とも言える喜びを感じるのではないでしょう。
では実力通りにゴールしないとはどういう事なのでしょう。
レースには様々な条件が付いてきます。
まずは基本的に、コースによる違いがあります。
ダートなのか芝なのか、また距離や開催地による違いがあります。
他にも枠順による違いもありますし、天気による晴天・雨天の違い、また気温の違い、あるいはその時は晴れていても、レース前に雨が降っていれば馬場は重くなっています。
このように、実際にレースを行う時の条件をあげればキリがありません。
つまり、これらの条件がちょうどあった馬が優勝出来る、と言う事なのです。
例えば、重賞レースの中に障害レースと言う種類のレースがあります。
これは比較的距離が長く、様々な障害を飛越しながら行うレースです。
通常のレースで、いくつも冠を取っている実力馬がこの障害レースに出たとしましょう。
どんなに実力のある馬とは言え、障害を専門に走っている馬に勝つ事は出来ないのではないでしょうか。
もしかしたら障害を飛び越える事が出来ず、レースにならない事も考えられます。
このように、馬にとって条件と言うのは、実力だけではカバーしきれない部分も出てくるのです。
そしてこれらを含めて競馬予想をする事が大事と言えます。
競馬専門誌や競馬新聞など、レース前日までに数値化された過去のデータも重要ですが、天気や馬場など、競馬予想には当日の状況も必要と言えるのではないでしょうか。