スプリンターズステークス特徴
毎年正月1月5日に東西で開催されるハンデキャップ重賞金杯。
そのうち西の金杯でもある京都金杯が、芝1600mコースで行われるのに対し、この中山金杯は中山競馬場の芝2000mコースという、皐月賞と同じコースでレースは開催されます。
ハンデ戦という事もあり比較的荒れるイメージの強い金杯ですが、馬連に関していえば過去10年間で万馬券決着は1回のみと、大波乱に終わる事は少ないものの、対象を3着までに広げるとやはり人気薄が絡むことから波乱のイメージは強いといえます。
とくに2桁人気の好走が目立ち、過去10年中6回は2桁人気が最低でも3着に絡むという点が大きな特徴といえ、人気薄の好走が期待できるレースです。
特に過去10年の単勝成績を見ても5勝着外5回と極端な成績となっており、一番人気の判別がこのレースの的中の大きな鍵を握ります。
しかし単勝配当そのものは、スプリンターズステークス2011戦という事もあり過去10年で一番人気の最低配当は270円と、1点買いでも十分に勝負できる配当となっており、予想に迷った場合シンプルに一番人気の単勝勝負を行うのも馬券戦略の一つといえます。
また過去10年で一番人気と2~4番人気が同時に馬券対象となったことはなく、この辺りの傾向は馬券戦略上大きな手がかりといえ、1番人気馬を消す場合2番人気から手広く流す方法が有効であり、逆に1番人気を加える場合、上位4番人気以下を全て消した上で、下位人気に手広く流す方法が有効といえます。